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ブログ記事一覧
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【社労士監修】2025年度から産後のパパ育休の給付金が手取り10割に
日本政府は2023年3月17日に「こども・子育て政策」に関する主な政策を打ち出し、現在の出生時育児休業(産後パパ育休)中の育児休業給付金を「手取り10割相当」…
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【社労士監修】今の若者は出世したくない?いえ興味がないだけです
最近「出世したくない」という若手社員が増えていることで、会社の上司いわゆる管理職の方々が口を揃えて言うのは「最近の若者は仕事に貪欲でない」「自分たちの若い時は…
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【社労士監修】育休中に副業しても大丈夫?副業の方法と給付金への影響について解説
育休を取得する場合は「仕事はしないもの」と思っている方も多いと思いますが、今では在宅勤務やリモートワークの普及により、育休中でも会社に行くことなく、自…
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在宅勤務はサボっていると「思う・思われる」根本的な原因
働き方改革が進み、在宅勤務やリモートワークによって、自宅で仕事をする人も大分多くなりましたが、今までに無かった働き方でもあるため、慣れない環境で仕事をしている…
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退職後の住民税、困らないためのポイントは?
働き方の多様性により、現代においては生涯同じ会社にいるというより、自身の人生設計やキャリアプランによって、転職を考えている人は多いのではないでしょうか?…
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退職金もらうときに知っておきたい税金の話
退職金と言えば、昔は現役を引退する60歳もしくは65歳の時にもらうのが一般的でしたが、今では一生涯同じ会社ではなく、複数回の転職を通じて働く人も多いため、若い…
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【社労士監修】育児休業給付金は手取り賃金の約90%~もらえる期間と計算方法について解説~
子供が生まれると、育児に専念するために「育休」を取得する方は多く、今では男性でも育休を取得する方が増えつつあります。実際に育休を取得するとなると、会社…
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【会社員向け】副業ブログの始め方と稼ぎ方
最近は副業解禁で、色んな副業にチャレンジしている方も多いのではないでしょうか?一方で副業の形態は多岐にわたりますが、その中でも、手簡に簡単に始められの…
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【社労士監修】誰でもわかる健康保険の扶養条件について
最近は夫婦共働きの世帯も増え、性別にかかわらず2人で家事や育児を分担している家庭も多いのではないでしょうか?一方で、夫婦で共働きをする場合に気になるの…
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時間がないサラリーマンにおすすめの副業5選
働き方改革に伴う企業の副業解禁に伴い、会社に勤めながら副業している人、新たに副業にチャレンジしみたいと思っている人が増えています。また老後の年金に不安…
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【初心者も安心】おすすめの副業サイト5選
働き方改革が進み、会社での副業解禁が当たり前となっている今、「給料とは別に副収入を得たい」「自分のキャリアアップを図りたい」と、これから副業を始めてみたいと思…
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不動産投資会社にオススメはない!ローンと物件と担当者で選ぶのが賢い方法
会社員やサラリーマンの方で、「節税対策のために不動産投資を始めてみたい!」「「老後資金が心配なので将来のために不動産投資を始めてみたい!」と思っている人は多い…
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【不動産投資でのデッドクロス】節税効果を狙った中古物件の購入には注意
会社員やサラリーマンの方で、節税対策として不動産投資を始める方は多く、また節税効果を狙って減価償却の高い=耐用年数の低い木造住宅や築年数の古い中古物件を購入す…
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サラリーマン向け『不動産投資の減価償却費について』その計算方法と仕組みを解説
会社員やサラリーマンの方で副業として不動産投資を始める方も多く、始める方の中には不動産投資での節税効果を期待している方も多いのではないでしょうか?不動…
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サラリーマン向け『不動産投資による節税効果』について解説
会社員やサラリーマンとして働いている人で、最近副業として「不動産投資」を考えている人も多いのではないでしょうか?「不動産投資」は、FXや株式投資などの…
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【社労士監修】不動産投資は副業にあたらない4つの理由
働き方改革に伴い、最近ではサラリーマンや専業主婦(主夫)で、副業をし始めている人が増えてきており、「何を副業にしようか?」と考えた時に『不動産投資』を思…
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【社労士監修】夫婦共働きにおける子供はどちらの扶養?健康保険の認定基準について解説
働き方改革による働き方の多様化が進み、在宅勤務やリモートワークなどの働き方が可能な時代となりました。また働き方に対する価値観も変化し、昔は夫が会社員で妻…
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個人事業主として働きながら、配偶者(夫)の扶養に入る方法は?
働き方改革によって、働き方の多様化が進んだことから、今では専業主婦家庭よりも夫婦共働き世帯が大分増え、厚生労働省「令和2年版厚生労働白書」によれば、現在は夫婦共…
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夫婦共働きの配偶者控除・配偶者特別控除をわかりやすく解説
働き方改革に伴い、働き方の多様化が進み、専業主婦の家庭が多かったのは昔の話であり、厚生労働省「令和2年版厚生労働白書」によれば、現在は夫婦共働き世帯の割合は65…
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専業主婦で夫の扶養から外れないように副業する方法
最近では在宅勤務やテレワークが可能となったことで、いつでもどこでも仕事ができるようになったため、専業主婦(主夫)の方でも「仕事に復帰しよう!」「仕事を始めてみよ…